最近の治療・ヒーリングには興味深い流れがある。
まず電話で予約を受けるのだがその電話の直後から明らかに症状が軽減し始めたとセッションの始まりに伝えてくるクライアントが増えつつある。
私の治療はその大部分が治療をサポートしてくれているガイドの存在によるところが大きい。
診断の際の遠隔透視（拡張知覚）などの超感覚的知覚においてもガイド達のお陰で成り立っていると感じている。
予約を受けた時点で有難いことにガイド達は治療・ヒーリングを始めてくれているらしい。
かなり以前にイギリスの偉大なヒーラーであったハリー・エドワードの流れをくむ団体の遠隔ヒーリングを受けたことがある。
確か料金は決まっていなくて気持ちだけを寄付するようなシステムだった。
その時も事前の注意項目の一つに「あなたが当方でのヒーリングを申し込んだ時点で治療のガイド達によるあなたへのヒーリングは始まっています。」とあったのを思い出す。
電話による遠隔ヒーリングなので遠隔での診断を口頭で伝えながら治療を進めていくことになる。
ほとんどの場合、最初は今回のワクチンによるシェディングの影響から始まる。
2～3日中に受けたかなり強い影響はほぼ邪気、DORそのものでハッキリとした黒色をしている。これは通常あまり体内深くには浸透していなくて肉体からせいぜいオーラ第２レベルまでの範囲にある。
これはシェディングを受けた方向が明確にオーラレベルに現れるのでその旨伝えると本人はほとんどの場合「ああ、あの時です！」と思い出すことがほとんどである。
体内深くにまで浸透している場合、これはバイオな少し嫌な感じのするベージュもしくは影のような薄い黒色であることが多いがこれは家庭内もしくは職場や学校などでの慢性的なシェディングの影響を表している場合が多い。
一般的にはシェディングの原因物質はいくつか示されているが私の知覚では明らかにある特定の物質（スパイクやグラフェン以外）が大きく関与している。
そしてこれ（ら）は最近はやりの喉、鼻腔粘膜の炎症の原因物質でもある。
これを読んでいるクライアントの方たちは既に御存知であろうがこれに対する明らかに有効なヒーリング法も物質も存在するが諸般の事情でここには書けない。
劇的に効くとだけは言っておく。
次に主に毛細（だけとは限らないが）血管をメインとした微小循環障害の治療である。
以前の記事にも書いているので詳細は過去記事を参考に。
次に以前であれば脳脊髄液の浄化を行い、四肢、脊柱、頭蓋を含む筋骨格系の治療に入っていたのだが今年に入ったくらいから明らかに脳脊髄を含む中枢神経系の、それも当初は表面レベルでの神経変性だったのが明確に内部深くにまで変性が進んでいると言わざるを得ないし症状もそれを肯定していると思えるケースが増えてきている。
またそれとは別に脳自体に特定の部位に何か組織が固いような不活性な部分がかなり存在することに気づいた。
これも遠隔透視による微細な診断が可能になったおかげだ。
何らかの外傷や精神的なトラウマ、あるいは当該箇所よりも遠位からの牽引力などのいろいろな原因があるようだがそれらのうち明らかにその延長線上の脊髄自体にまで不活性な繊維の束が存在している場合があるのに気づいた。
本人を仰向けに寝かせた姿勢で脳を含めた脊髄（脊椎ではない）全体に対するアプローチを慎重に始めると次第に脊髄全体が変化し始め全体が短くなり始めた。
私の手の中（遠隔ではあるが実際に触れている以上に明確かつ繊細な筋感覚的知覚があるため）で一体何が起こっているのだろうと興味深くプロセスを追っていくと突然に気づいた。
クライアントの肉体が年齢を退行し始めていることに。
結局、赤ん坊にまで遡りさらに母体の子宮内、さらに胎児から胚芽そして受精卵、そして受精以前の父親の精子と母親の卵子にまで辿り着くことになった。
脳脊髄（中枢神経系）の不活性な部分の原因は明らかに肉体的精神的エネルギー的な過去、それも最終的には父方母方それぞれからの遺伝的要因、祖先の問題に行きつくことに気づいた。
そして受精卵の状態で後々、不活性部位になるであろう部位は明確に存在しておりおまけにその部位はほとんどの場合、母親の卵子がその祖先から代々受け継いできているのを明確に映像で知覚し始めた。
父親の精子もまさにその部位に対応するような性質の「ヒーリングの必要な何か」をその尻尾ではなく本体の部分にそれも父方の祖先から代々受け継いでそしてお互いにちょうど同質の「何か問題」を携えて卵子のまさにその問題がある部位に、それも卵子のその部位に鏡写しに左右逆の箇所に同質の「問題」を携えた状態で受精するのを何度も観察した。
卵子に到達する精子は所かまわず付くのでは無く特定の場所につくように思える。
そして卵子、精子の大きさの比較も実際の縮尺にあるような大きさではなく私の知覚するのは卵子３～４：精子１ くらいの対比でありこれは実際の大きさではなくエネルギー的もしくは肉体的な遺伝的要素は母系が３～４の影響力に対して父系は１ということを意味しているように感じている。
では卵子、精子それぞれの持っている、私には特定の色の特定の形状をした「治療の必要な問題」に意識を集中してその意味を探れるかをいろいろなクライアントで試みてみた。
当初ほとんどのケースでは何かベールに包まれて意図的に隠されているな、あるいはクライアントもしくは私がそれを知覚する時期にまだ来ていないというニュアンスを感じていた。
これはクライアントのアストラルレベルでのオブジェクトやトラウマを治療する際にも時々あって明らかに特定の過去生が原因になっているにもかかわらず特定の領域にベールがかかったような障害物でモザイクがかかったように見えなくなっている場合がある。
これはクライアント（場合によっては私）がその情報をまだ知らない方が本人の生まれる前に立てた計画（ブループリント）のために、あるいは自己成長のためには良いという意味であることが多い。（私がその情報を知覚しても本人には伝えないようにと明確にガイドが指示してくることも時々ある）。
中枢神経系に意識を合わせて年齢を遡る際にすんなりと受精時にまで遡れないケースがある。
特定の年齢から先に遡れない場合で、その場合その年齢でのイベントを透視知覚してその内容と年齢を知覚できた範囲で本人に伝える、大概の場合クライアントは思い当たるショックな自己や出来事を思い出す。
それがクリアになればさらに年齢を遡れるしだめならまだその年齢での出来事に対してやるべきことが残っているということだ。
だが最近は先ほどのベールが邪魔しないことが多くなってきている。
ある女性クライアントのケースで脊髄の中央付近で不自然な折れ曲がりのような感覚があり本人も同じような感覚の違和感を訴えていた。
年齢を遡る際にどこかで止まるかなと思っていたが止まらない。
すんなりと受精時にまで遡ってしまった。
がここにきて卵子のまさに将来、脊髄の中央付近になるであろう箇所に明確な「問題」が存在していた。
そこに意識を集中すると一気に時間を遡りかなり前の代の先祖であろう男性の姿を知覚し始めた。
農民のように見えた男性は身体を前折りにして生きながらにして串刺しにされて晒し物にされていた。
何か一揆のような反乱の首謀者の一人としての処罰に感じているとその男性の無念の思いが強く私のハートに伝わってきた。
「自分のやったことのせいでこのような目にあっているのだ。私が悪かったんだ。」という強い後悔の念であった。
クライアントにその背景とその後悔の念を伝えると「その言葉その思いはまさに私の脳裏に理由もなくいつもよぎってくる考えです！ でもその言葉を聞いた瞬間に脊髄の違和感がしゅっと消えてしまいました。」とのこと。
私の知覚での確かに卵子に会った問題個所が「問題」ではなく今や銀白色に輝いている！
これは特殊なケースであるがほとんどの場合は卵子、精子の問題箇所をヒーリングし十分と感じた時点でもう一度、受精卵から細胞分裂して胚芽、胎児を経て赤ん坊として出生してから現時点の年齢にまで戻って生きてこのプロセスは完了となる。
この時点でクライアントの脳脊髄はちょうど正月の餅を熱したみたいにぺちゃーと平たく重力にサレンダーして緊張が抜けて深くリラックスしている。
本人にその状態を伝えるとまさにそのような状態で非常に楽であると全員が言う。
でこのまま時間をかけてから立位に移行するのだが当初、頭痛とグランディングの不全が相次いだ。
考えてみれば当然で本来、再生することが無いとされている中枢神経系に対して受精卵の状態までもっていって修復、ヒーリングをして新たに再生させているわけだから脳も脊髄もサイズがわずかながらアップしているはずだからである。
当然ながら脳を収めている頭蓋骨、硬膜（特に後頭骨と側頭骨）および脊髄を包み込んでいる硬膜をそれぞれ拡張することをしてから起き上がらせるようにした途端にそれらの不調は見事に無くなった。
その後は新調（！？）した脳脊髄に合わせるように四肢、脊柱。頭蓋骨を再調整するのだがほとんどのクライアントが背が伸びたように感じるらしい。
「背が伸びました！」
「視点がさっきまでと全然違って上から見下ろすような感じになってます！」
「何か上から背骨を吊り下げられているみたいで姿勢がすごくよくなっています！」
はこのプロセス後にクライアントが驚嘆しながら言うセリフの代表的なものである。
で私はお決まりのセリフでそれに答えるのである。「でしょ。遠隔でもエネルギーだけではなくて物理的な肉体の変化もしっかりとおこるのが分かるでしょう。」
この後はいろいろに体を動かしてみて下さいと伝えて「ほんのわずかでも違和感のあるところがないですか？主訴以外のところでも良いので」と念を押して尋ねる。
あればその原因を見つけてささっと修正するし無いと答えても一方的にこちらから何か不具合箇所をみつけだしてさらに修正する場合もある。
ただし治療、ヒーリングには本人の許容量が必ずある。
その範囲以内の刺激であれば治療効果が減るだけなので問題にはならない（もったいないが）。
問題は許容量を超えた刺激をしてしまった場合、いわゆるオーバードーズである。
これは超えた分だけ肉体とエネルギーを傷つけることになるので絶対にしてはならない。
よく治療後の好転反応だとか瞑眩反応だとか言い訳をするようだが私の経験上、単なる不適切な治療、ヒーリングであるかよくあるのはオーバードーズである。
（ちなみに今月１５日で開業以来、満３０周年になる。
開業前は柔道整復師免許取得の専門学校に夜間通いながら昼間は治療所で助手、院長代行として治療していたので治療家・ヒーラー歴でいうと３３年、エドガーケイシーに興味を持って当時ケイシー関係書籍の翻訳で有名だった林陽氏の主催するACE（キリスト意識研究協会）のメンバーになったのが高校生のときだったのでスピリチュアル探求歴は４０年以上ということになる。）
話が逸れたが
治療の最後は全身の肉体エネルギー体より残っているネガティブなものを抜き、そのあとで第７レベルもしくはそれより上位のその時点で到達でき得る最も高いレベルからのエネルギーでクライアントの保護層を強化、結界を張って治療・ヒーリングは終了となる。
There is an interesting trend in healing these days.
I begin my appointments with a phone call, and an increasing number of clients tell me at the beginning of the session that their symptoms have clearly begun to diminish immediately after the call.
My healing is largely due to the presence of guides who support me in my treatment.
I also feel that my guides have helped me with extrasensory perception, such as tele-clairvoyance (extended perception) during diagnostic procedures.
Thankfully, the guides have already started the treatment and healing when the appointment is made.
I once received a distant healing from a group that was descended from Harry Edward, a great British healer.
As I recall, there was no set fee, and the system was such that you only had to donate your feelings.
One of the precautions was, "When you apply for a healing with us, your healing by the healing guides has already begun. I remember this.
Since the healing is done over the phone, the treatment is done while verbally communicating the diagnosis at a distance.
In most cases, the first step is to start with the shedding effects of this vaccine.
The rather strong influence received within a couple of days is almost evil, the DOR itself, which is a clear black color. This usually does not penetrate very deep into the body, ranging from the physical to at most the second level of the aura.
This is because the direction of the shedding is clearly visible on the aura level, and most of the time, when we tell the person about it, he or she remembers "Oh, that was the time! In most cases, the person remembers it as "Oh, that time!
If the shedding has penetrated deep into the body, it is often a bio- or slightly unpleasant beige or shadowy light black color, often indicating the effects of chronic shedding at home, at work, or at school.
In general, there are a number of indications as to the causative agent of shedding, but my perception is that one particular substance (other than spikes or graphene) is clearly heavily involved.
And this (et al.) is also the causative agent of the recently popular throat and nasal mucosal inflammation.
As my clients who are reading this already know, there are clearly effective healing methods and substances for this, but for various reasons I cannot describe them here.
I will just say that they work dramatically.
Next is the treatment of microcirculatory disorders, mainly (but not exclusively) capillary vessels.
I have written about this in previous articles, so please refer to the past articles for details.
Next, we would have purified the cerebrospinal fluid and started treatment of the musculoskeletal system, including the limbs, spine, and cranium, but since the beginning of this year, it has become clear that the central nervous system, including the cerebrospinal cord, has clearly degenerated from the surface level to a deep internal level, and the symptoms have also become more and more severe. The symptoms also seem to confirm this.
In addition, I have noticed that there are inactive areas in the brain itself, such as hard tissues in certain parts of the brain.
This is also thanks to the ability to make minute diagnoses by telefluoroscopy.
There were various causes, such as trauma, psychological trauma, or traction forces from a more distal location, but I noticed that in some cases there were bundles of inactive fibers in the spinal cord itself, which was clearly an extension of the spinal cord.
I carefully began to approach the entire spinal cord (not the spine), including the brain, with the patient lying on his back, and gradually the entire spinal cord began to change and shorten.
I followed the process with great interest, wondering what was going on in my hands (which, although remote, had a much clearer and more subtle myosensory perception than my actual touch), and suddenly I realized that the client's body was regressing in age.
The client's physical body was beginning to regress in age.
Eventually, we traced the process back to the baby and then further to the mother's uterus, from the fetus to the embryo to the fertilized egg, and then to the father's sperm and the mother's egg before fertilization.
The cause of the inactive portion of the cerebrospinal (central nervous system) was clearly traced to a physical, mental, and energetic past, ultimately to genetic factors from the paternal and maternal sides of the family, and to ancestral issues.
I began to perceive in the fertilized egg that there were clear areas that would later become inactive, and that in most cases these areas had been inherited by the mother's egg from her ancestors.
The father's sperm also had "something in need of healing" in its body, not its tail, that corresponded to that very site, and they both carried the same "something in need of healing" from generation to generation from their paternal ancestors, and they both carried the same "problem" in the very site of the egg, which was a mirror image of the egg in the opposite side of the egg, in the opposite side of the egg. The sperm that reached the egg was fertilized by the egg.
The sperm that reach the egg seem to be attached to a specific spot rather than anywhere else.
The size comparison of the egg and sperm is not as shown in the actual scale, but I perceive it to be about 3-4 eggs to 1 sperm, which I think means that the energetic or physical genetic factor is 3-4 in the maternal line and 1 in the paternal line. This is not the actual size of the sperm, but the energetic or physical genetic factor.
I have tried with various clients to see if I could focus my attention on the "problem that needs to be treated" that each egg and sperm has, which to me is a specific color and a specific shape, and explore its meaning.
Initially in most cases I sensed a nuance that something was veiled and deliberately hidden, or that the time had not yet come for the client or me to perceive it.
This is sometimes the case when treating a client's astral level objects or traumas, which are clearly caused by a particular past life, but which are obscured by a mosaic of veiled obstacles in a particular area.
This often means that it is better for the client (and in some cases me) to not yet know this information for the sake of his or her pre-birth plan (blueprint) or for personal growth. (Sometimes the guide explicitly instructs me not to communicate this information to the client, even if I perceive it.)
In some cases, I cannot easily go back to the time of fertilization when I adjust my awareness to the central nervous system and go back in age.
In such cases, the client is able to perceive events at that age through clairvoyant perception and communicate the content and age to the extent that he or she is able to perceive them.
If it is clear, the age can be traced back further, and if not, the client can be told that he or she is not the same age as the client.
Recently, however, the veil I mentioned earlier has been disturbing me more often than not.
In the case of one female client, there was an unnatural bending sensation near the center of the spinal cord, and she herself complained of the same sensory discomfort.
I thought it would stop somewhere when she moved back in age, but it did not.
It easily went back to the time of fertilization.
But here, at this point, there was a clear "problem" at the very spot where the egg would be located in the future, near the center of the spinal cord.
When I focused my attention there, I began to perceive a man who looked like a farmer and who was probably an ancestor of mine from a long time ago.
The man, who looked like a farmer, was skewered and exposed while still alive, with his body folded in front of him.
As I felt that he was being punished as one of the ringleaders of some revolt-like uprising, the man's regret came strongly to my heart.
He said, "I am in this mess because of what I did. It was my fault. It was a strong feeling of regret.
When I told the client about the background and the regretful thoughts, he said, "Those words and those thoughts are exactly the thoughts that always come to my mind for no reason at all! But the moment I heard those words, the discomfort in my spinal cord disappeared. He said.
My perception of the problematic area that met the egg is no longer a "problem," but now shines silver-white!
This is a special case, but in most cases, once the problematic areas of the egg and sperm are healed and the client feels that the healing is sufficient, the process is completed by the fertilized egg dividing once again, going through the embryo bud and fetus, and then returning to its current age after birth as a baby.
At this point, the client's cerebrospinal cord is flat and gravity-surrenders like a heated rice cake at New Year's, and the tension is released and he is deeply relaxed.
When I tell the client about this state, they all say that it is just like that and very comfortable.
After some time in this state, we moved to the standing position, but at first there was a succession of headaches and grounding failures.
This is because the central nervous system, which is not supposed to regenerate, is being brought back to the state of a fertilized egg, repaired, and healed to regenerate it anew, so the brain and spinal cord must have increased in size, albeit slightly.
Naturally, as soon as the skull, dura mater (especially the occipital bone and temporal bone), and spinal cord were allowed to rise after expanding each of the dura mater that encases the brain and spinal cord, these problems disappeared.
After that, he was able to adjust his limbs to the new (!?!) cerebrospinal cord. I then readjusted the extremities, spine, and skull to match the new cerebrospinal cord. Most of the clients felt as if they had grown taller.
I feel taller!
My perspective is totally different now, it's like I'm looking down from above!
It's as if something is suspending my spine from above, and my posture is so much better!
are typical of the lines that clients say in amazement after this process.
And I respond with my usual line. I reply with the usual line: "Yes, it's true. Even remotely, you can see that it's not just the energy that's changing, but the physical body as well.
After this, I ask him to move his body in various ways and ask him if he feels any discomfort, even if it is only slight. I ask him if he feels any discomfort, even if it is in a place other than the main complaint.
If there is, I will find the cause and quickly correct it, and even if the patient says there is not, I may unilaterally find something wrong with the body and correct it further.
However, there is always a limit to the amount of treatment and healing that the patient can tolerate.
If the stimulation is within that range, it will not be a problem because it will only reduce the effectiveness of the treatment.
The problem is when the stimulus exceeds the permissible amount, the so-called overdose.
This should never be done, as it will damage the body and energy to the extent that it is exceeded.
People often use the excuse that it is a post-treatment turnaround or a meditative reaction, but in my experience, it is often just improper treatment or healing, or it is overdose.
(Incidentally, the 15th of this month marks the 30th anniversary of my practice.
Before opening my practice, I had been treating patients as an assistant and acting director of a clinic during the day while attending night classes at a vocational school for judo therapy license. (I was a high school student when I became a member of ACE (Association for the Study of Christ Consciousness), which was organized by Mr. Yo Hayashi, who was famous for translating books on Cayce at that time.
But I digress.
At the end of the treatment, the client's protective layer is strengthened with energy from the 7th level or higher, the highest level attainable at the time, and the treatment/healing is completed with warding.
